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離婚する夫婦の共通点とは?その特徴から見える離婚の原因

離婚する夫婦には、どんな共通点がある?

離婚する夫婦と離婚しないで添い遂げる夫婦、その違いはなんでしょうか?

今回は、離婚する夫婦にみられる共通点をご紹介していきます。

離婚する原因を探ることは、離婚を防ぐことにもつながりますので、結婚したら一生をその人と添い遂げたい、とお考えの方は本記事をぜひ参考にしてみてください。


離婚する夫婦の共通点とは?

夫婦が離婚する理由は十人十色です。

現在、男女ともに初婚年齢は30歳ほどで、女性の場合、2人に1人は90歳まで生きると言われています。
つまり、単純計算で60年間同じ人と生活することになるのです。

60年間、関係が変わらないとか、ラブラブでいられる方がまれでしょう。離婚は、ある意味、してもしかたがないことなのかもしれません。ですが、できれば、死ぬまで添い遂げたいと考える方は多いでしょう。

ここでは、離婚する夫婦によくみられる特徴について解説していきますので、反面教師としてご覧ください。


生活の価値観が違う

価値観が全く違う人と生活していくのは困難です。
とくに、家事分担や生活リズムが違うと、夫婦のすれ違いにつながります。

1980年代までは、専業主婦家庭が共働き家庭より多かったのですが、90年代からは共働き家庭が専業主婦家庭を上回っています。

となると、家事を分担する必要がでてくるわけですが、完全に公平に家事を分担するのは不可能です。

そのため、夫婦公平にしようと頑張ることで、ストレスが生じるケースは多々あります。
生活に関する価値観がまったく違っていると、ストレスが加速し、離婚に発展する場合があるのです。


共通の趣味がまったくない

夫婦で共通の趣味がある夫婦は仲の良さをキープできます。一緒に楽しめることがあるということは、共通の話題があるということでもあります。

一方、お互いの趣味がまったく合わない、となると、恋愛感情が薄れて家族になったときに、話題が減り、夫婦仲が冷めてしまう、ということにもなりかねないのです。

共通の趣味がまったくなくても仲の良い夫婦はいますが、そういったケースは、お互いが歩み寄り、共通の話題を探している場合に限られます。


夫婦どちらかが義理の実家と不仲

夫婦と恋人との大きな違いに、親族との付き合いがあるかないか、があります。

夫婦どちらかが義理の両親と不仲だった場合、離婚は容易です。
どんな夫婦でも、離婚しようと迷うことは一度や二度はあります。

離婚を考えたとき、お互いの家族が後押しをするようなことがあれば、離婚が早まることは想像に難くないでしょう。

一方、義理の両親と仲よくできている場合、どちらかが離婚を考えはじめ、両親に相談したとしても引き止められます。
義理の両親との関係は、婚姻関係を継続させるためのキーポイントだと言ってもよいでしょう。


お互いに譲り合えない

夫婦といえども他人です。自分とまったく同じ価値観を持っているわけではありません。

ですから、お互いに譲り合い、歩み寄る必要があります。
どちらか一方だけが妥協して歩み寄っている夫婦の場合、遅かれ早かれ、ストレスが限界に達します。大切なことは、お互いが、歩み寄るということです。


相手に対するちょっとした思いやりがない

付き合いが長くなってくることで、お互いがいて当たり前の存在になり、思いやりがなくなってきます。

それは恋人時代でも同じことですが、夫婦となり毎日一緒に暮らす仲となると、なおのことです。

一緒にいる時間が長いほど、ただでさえ相手の嫌な部分の方が目につきやすくなるもの。

ちょっとした思いやりも持てないようでは、関係は悪化するばかりです。

思いやりを維持し続けることは、夫婦関係維持には欠かせません。

接する時間が短い

夫婦で共有する時間が短くなってきてしまうと、夫婦でいる意味も見いだせなくなってしまいます。

「夫婦で共有する時間」というのは、ただ同じ家で生活をしていれば良い、というわけではありません。
お互いに関心を持ちコミュニケーションを取る時間のことです。

夫婦といえども、言葉を交わさなければお互いの気持ちはわかりませんから、お互いに時間を作ってコミューニケーションをとることを大切にしましょう。

短期間で結婚を決めた

短い交際期間でびびっときて結婚を決めたという場合、お互いのとをよく知らないまま結婚してしまった可能性もあります。

結婚する前にお互いの全てを知っておくことは不可能ですし、直感的に結婚して上手くいくケースもあります。

ですが最低限、お互いの金銭感覚や道徳観、精神的な特徴などはよく見ておく必要があるでしょう。

結婚前は優しい人だったのに、結婚してから急に支配的になって暴力まで振るうようになった、というような話も少なくありません。


子どもについての価値観がすれ違った

結婚後に子どもがほしいか否かは、人それぞれです。
そのあたりについて話し合わずに結婚してしまったら、結婚後、子どもに対する価値観が合わずに、即離婚することになる、という可能性もあります。

子供を持つかどうかというのは、女性にとっても男性にとっても人生を大きく左右する重要なテーマですから、お互いの考えや希望は結婚する前はもちろん、結婚後も時折確かめ合うようにしましょう。


結婚生活を長続きさせるコツは?

結婚生活を長続きさせるためには、結婚前にお互いのことを知り、どういった結婚生活をおくりたいかを腹を割って話す必要があります。

相手のことをわかったつもりで結婚してしまっては、結婚後に、こんなはずじゃなかったのに、と後悔することになります。以心伝心を期待せずに、お互いの希望を話し合いましょう。

じっくり話し合える関係のカップルなら、結婚後、何か問題がおこっても話し合いで解決できるはずです。

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