#浮気調査

浮気調査の方法まとめ 自分でする調査とプロ探偵の調査を解説

夫や妻、恋人の浮気で悩んでいませんか?


今回は、浮気が許せなかったり、パートナーの様子が怪しいと感じた時に自分でできる浮気調査の方法をご紹介します。


自分で浮気調査をする際にはいくつか絶対に気を付けておきたいポイントがあるので、
無駄なリスクを避けるためにも、これから自分で浮気調査をする方は、ぜひ本記事を参考に実践してみてください。


自分で浮気調査をするための11の方法

自分でできる浮気調査、厳選11の方法

1.携帯電話・スマートフォンを調べる


自分でできる浮気調査で最も重要な証拠が出てくるのがスマホです。


現代では、スマホでのやり取り無しで関係を保てることはほとんどありません。
スマホのデータ内に浮気相手とのやり取りが残っていれば、すぐに証拠を抑えられるでしょう。


ただし、スマホ利用者の多くはセキュリティ目的でロックをかけていることが一般的ですので、パスコードを事前に把握する必要があります。


かといって、浮気をしている人は簡単にパスコードを教えてくれないと思います。

そのため、相手がお風呂に入っている、なにか家事をしているなどのスマホを触れない状況を作り、「調べ物をしたいけど子供がスマホを放してくれないから貸してほしい」などといってパスコードを教えてもらったり、相手が解除しているときにこっそり覗くなど可能な限り、相手に違和感を与えない方法を試みていきましょう。


指紋認証の場合は、飲酒後など相手が熟睡している際にこっそり認証させるなどの方法がありますが、いずれも簡単なことではないので慎重に進めていくことが重要です。


実際にスマホを確認するときには、スムーズに調査するためのポイントがあります。


スマホで浮気調査をするポイント

  • 何を調べるかを事前に決めておく
  • 自分のスマホで調査の流れを練習する
  • 証拠となる必要な情報は素早く保存できるように準備する
  • 調査後はスマホを元の状態に戻す
  • iPhone、Android端末その他、機種の違いに注意する
  • 時間をかけすぎない

深追いをしすぎて、パートナーが気づいてしまうことの無いように時間に余裕をもって調査しましょう。

スマホの浮気調査で証拠が見つかりやすいチェックポイント

  • LINEやカカオトークなどの無料チャットアプリ
  • 写真フォルダ
  • メール
  • SNS
  • 電話履歴
  • スケジュール帳

浮気をする人に多いのですが、登録名をニックネームや会社名、同性のものに変更している可能性があるので要注意です。


頻繁に連絡をしている相手の名前が男性なのに、内容が異性に送るようなものであれば浮気相手の可能性がかなり高いです。

またLINEであればトーク一覧以外にも、非表示リストも確認しておくと 浮気相手の特定に役立つかもしれません。

確認の際は、新着のメッセージを開いてしまわないように注意してください。

スマホから有力な証拠が見つかりやすいことは確かですが、思わぬトラブルやリスクがあるため注意が必要です。 こちらの詳しい内容は、後述する項目で説明していきます。


2.浮気調査アプリを活用する

パートナーのスマホにインストールをして、自分での浮気調査に役立てることができるアプリがあります。 有名なものとしては、「ケルベロス」や「エアードロイド」などが挙げられます。


iPhoneやAndroidで利用できますが、アプリによって使える機能に違いがあります。 大まかに共通する機能としては、この5つです。


  • 電話帳データの確認
  • メール、SMSの本文確認
  • リアルタイムの現在地情報や位置情報のログの取得
  • 画像等のファイルの転送
  • SNSの利用情報

アイコンをホーム画面に表示させずに起動できるものもあり、自分でできる浮気調査の方法として効果は見込めますが 発覚時にトラブルになったり、犯罪行為になったりする恐れがありますので、強くお勧めはできません。


3.怪しいレシートやクレジットカードなどを探す

一番簡単な方法で、スマホの次に証拠が見つかる可能性が高いのが財布や鞄の中身です。

チェックポイント

  • レシート、領収書
  • 会員カード、ポイントカード、名刺
  • クレジットカード
  • 電子カード
  • 現金の金額

これらの中から、浮気相手とデートした行き先や買い物をした商品、交通経路を 割り出すことができる可能性があります。


レシート、領収書

飲食店のレシートには、人数や男性か女性かが判別できるように 男、女、M(Man)、W(Woman)、L(Lady)などが記載されているものもあります。

仕事に行っているはずの日時に別の場所に居たり、同性の友人と言って出かけた先が明らかに異性と行くお店だったりと、様々な情報が載っていることがあるため、確認することで浮気の証拠になるものが見つかるかもしれません。

会員カード

財布の中を見られることはないだろうという安易な考えで、もったいない気がして捨てられずに置いたままにしているのはよくあることです。


自分といったことのないホテルのポイントカードや、異性と行くようなお店の会員カードがあった場合、浮気をしている可能性はかなり高いといえるでしょう。


クレジットカード

自分で浮気調査をする方法としては少し難しい場合もありますが、 毎月送られてくる明細をパートナーが封を切った後にチェックしましょう。


クレジットカードのチェックポイント

  • 異性交遊の目的が疑われる飲食店での利用
  • ホテルや旅行の清算がないか
  • 高額なもの、プレゼントらしいものを購入していないか
  • 請求先の名簿

クレカを使用した用途や場所、利用日時などから自分で収集できる情報は、案外多いかもしれません。



4.車の中を調査する

車の中は証拠が残りやすいため、パートナーが車を頻繁に利用する場合、証拠となるものが見つかる可能性は少なくありません。
主に助手席を調べてみるとよいでしょう。

髪の毛が落ちていたり、座席位置の変化があったら要注意です。
他にも灰皿にパートナー以外の吸い殻がないか、ダッシュボードに浮気相手の物がないか、サイドポケットやごみ箱、トランクルームもチェックしましょう。

また、カーナビの履歴も見ておくとよいでしょう。

検索履歴や走行軌跡は、浮気をしているかの判断材料になる可能性が高いです。 古い走行軌跡は消えるので、パートナーが浮気をしている可能性があったら早めに確認しておきましょう。

また過去の目的地や検索履歴がすべて消えていたら怪しいと考えられます。


5.スイカ、イコカ、パスモなどのICカードから調査する

電車やバスで利用されているICカードは、利用した駅や日時を確認することができます。

この方法で、浮気相手の自宅や現場を把握することができるかもしれません。
あらかじめ聞いていた行先と違っている場合や、仕事先でもないのに頻繁に通っている地域があれば浮気をしている可能性は高いでしょう。

自分で確認する方法としては、パートナーのICカードを持って直接駅に行き、駅の発券機にカードを入れると利用した区間の履歴を印刷することができます。

カードを持ち出すことが難しい場合は、自宅のパソコンから「SFCard Viewer2」などの無料のソフトを使って確認することもできます。

その際には、非接触ICカードリーダーが必要となりますが、お手持ちのPCに搭載をされていない場合は、6000円ほどで購入ができます。


6.荷物や車などにGPSを設置する

GPSはパートナーの周囲に設置することで、常に位置を特定することができます。

GPS機器は、数千円~1万円程度で実用性の高いものを購入でき、対象者を追跡し続けるものや、行った場所をログとして記録に残すものがあります。
また、GPS機能が備わったアプリをスマホにインストールする方法もあります。

最近は、誰でも比較的簡単にGPSを扱うことができるようになりました。 そのため、自分で浮気調査をする方法としては有力な手段の一つと言えるでしょう。

ただし、浮気調査に利用するアプリによっては相手に通知が送られてしまうものや、GPS機器の扱い方を誤ると法律違反になってしまうリスクがあるので、こちらも後述しますが注意が必要です。


7. パートナーやその周囲にボイスレコーダーを仕掛ける

ボイスレコーダーをパートナーや車、カバン、自宅に仕掛けて、浮気相手との会話を録音するという浮気調査方法です。

音声のみでは確実な根拠や証拠とはならない可能性もありますが、どんな会話をしているのかを知りたい場合には有効です。
また、会話の内容から浮気相手と会う約束の日程や場所が分かるかもしれません。

考えたくはないと思いますが、浮気現場が自宅であった場合は、決定的な証拠を抑えることもできます。
こちらも数千円程度で、長時間録音が可能なものが購入できます。

ただし、ボイスレコーダーも扱い方によっては違法行為となりますので注意してください。


8. PCをチェックする

浮気発覚を警戒している人は、一番身近なもので証拠が多いスマホのデータを消している場合があります。
その場合は、自宅のパソコンをチェックしてみましょう。

検索履歴から、デートスポットなどの検索をしていないかを確認することで、浮気調査が可能になります。
ただし、あなたの誕生日や記念日のサプライズプレゼントの可能性もあるので、焦って問い詰めないようにしましょう。

また、「お気に入り」にブックマークされているサイトやチャット機能があるサイト、ゲームなどのアプリケーションを利用していないかも要チェックです。


9. 尾行して浮気現場の写真を撮る

尾行は明確な証拠となる浮気現場をおさえるのに、欠かすことができない調査です。

素人でも不可能ではありませんが、自分でできる浮気調査としては高いリスクがあり、技術的にも体力的にも難しい方法の一つです。

尾行の際は、常に冷静でいることが何より重要です。

実際に親しい仲の相手を尾行の対象にする場合は、最低限の変装をしてから適切な対象者との距離感を保ってください。
行先がわかっているのであれば、先に下調べをして死角などを見つけておくとよいでしょう。

パートナーの浮気現場に立ち会っていながら冷静でいることは簡単ではありませんが、絶対に深追いをしてはいけません。
まずいと思ったら、すぐに中断して引き返しましょう。


10. 友人から確認する

自分ひとりだけでは出来ないことも、友人を頼ることで、浮気調査で出来ることは増えます。

バーやホテル街にひとりだけでいくのは勇気が必要ですが、友人がいれば心強いものです。
自分が仕事で調査が難しいときも、友人に頼んで調査してもらう、という方法もできます。
尾行や張り込みをするときには、友人知人程度であればバレにくく成功する可能性は上がります。


友人関連の浮気調査では、浮気の疑いがある方が「友達の○○と遊びに行く」と言ったときに、直接その友達に確認をするチェック方法もあります。
口裏を合わせている可能性もありますが、双方の話を細かく聞くことで多少の食い違いを引き出せ、アリバイを崩すこともできるのではないでしょうか。


11. DNA鑑定

科学の力を借りて、パートナーの浮気を調べる方法もあります。
それが、DNA鑑定をするという方法。

浮気をしてきた疑いのあるパートナーの下着を民間の鑑定機関に送り、下着に付着した精液を調べてもらいます。
DNAサンプルとして、パートナーと自分の髪の毛なども一緒に送ります。
対象の下着から、パートナーと自分以外の人物のDNAが検出されれば、浮気をしていたという証明になります。


ただ、DNA鑑定を行うにはパートナーの同意が必要であり、料金もそれなりにかかります。

DNA鑑定ほど正確ではありませんが、ネットなどで購入できる精液判定薬を使って、自分で検査するという方法もあります。


自分で浮気調査をする際の法的なリスク

思いがけないトラブル避けるため、また、自分が加害者になってしまわないためにも、自分で浮気調査をする際のリスクについてしっかりと理解した上で調査を進める必要があります。


浮気調査における法的なリスクの一例

  • パートナーのプライバシー権を侵害することで損害賠償を求められる
  • GPS設置の際に、無断で他人の家に入り住居侵入罪
  • 無断でパートナーの識別情報を利用し、サーバーと通信したことにより不正アクセス禁止法違反
  • 浮気調査アプリをパートナーのスマホに無断でインストールして不正指令電磁的記録作成罪
  • GPSや録音機設置の際に、故意に物を破損させて器物損壊罪
  • DMや請求書などの信書を無許可で正当な理由なく開封して信書開封罪
  • 自分で証拠撮影をして道路交通法違反

浮気をされているかもしれないという悲しみや怒り、焦りなどから居ても立っても居られないという気持ちはわかりますが、だからといって強引な調査をすることは絶対にやめましょう。
浮気の事実を突き止めたいだけなのに、思わぬことからご自身が加害者、犯罪者になってしまう可能性があるということを覚えておきましょう。


自分で浮気調査をする前には、必ずこれから行う調査が違法ではないかを確認するようにしてください。


自分で浮気調査をする際の問題点

法的なリスクだけでなく、他にも自分で浮気調査をする際にはいくつか問題点があります。


浮気調査における問題点

  • 尾行の際に顔や車を知られているため対象にバレてしまいやすい
  • 尾行中や出待ちの際に、周辺の人に不審者扱いされて通報されてしまう
  • 生活の空き時間で行うため、時間の融通がきかない
  • 必要な機材を揃えるのが難しい、費用がかかる
  • 機材が手に入っても、扱いが難しい
  • 不慣れで思うように浮気調査ができずに、無駄な時間を使ってしまう
  • パートナーのことを内密に浮気調査することで精神がすり減る
  • 万が一トラブルになった際に、うまく対処できない
  • パートナーに調査がバレてしまったことで相手が用心深くなり、次回以降の浮気調査が困難になる
  • 浮気調査がバレ、夫婦関係が悪化してしまう
  • 浮気調査がバレ、証拠を抑える前に処分されてしまう

浮気の証拠を簡単に教えてくれたらよいのですが、もしパートナーが浮気をしている場合、見つからないように隠ぺいをしようと必死なはずです。
そのため調査が難航し、様々な問題が出てくるでしょう。

問題が起こることを避けるために、まずは浮気調査の目的を明確にしておきましょう。
浮気を認めさせて改心させたいのか、決定的な証拠を揃えて離婚したり慰謝料を取ったりしたいのかによって、必要な証拠や行動が変わってきます。

慰謝料を確実に勝ち取りたいという場合は、それだけ「肉体的に浮気をしている」という確実な証拠が必要となり、 自分で行う調査の難易度や方法が難しくなります

自分で浮気調査をする方法をいくつかご紹介しましたが、自分で浮気調査をする際には目的を明確にしたうえで、行き過ぎた調査にならないように注意して行いましょう。


素人の浮気調査と、プロの探偵の浮気調査の違い

自分でできる浮気調査の方法をご紹介しましたが、それには多くの問題点や法的リスクがあることをわかっていただけたかと思います。

もちろん、費用をかけずに自分だけで浮気調査が達成できればそれが一番ですが、 プロの探偵は素人の浮気調査とどう違うのかを知っておくと、いざという時の心強い武器になるでしょう。


プロの探偵に依頼したとき得られるメリット

  • 尾行や調査のノウハウが備わっているため比較的バレにくい
  • 調査に十分な時間を使える
  • 複数の出入口などがあっても複数人でカバーできるため、証拠を掴みやすい
  • 暗視カメラや望遠カメラなど、調査に必要な機材が充実している
  • 裁判で勝ちやすい証拠を揃えてくれる
  • 浮気現場を直接見て精神的なショックを受けずに済む
  • 調査による法的なリスクを回避できる

素人の調査では不十分なところを補い、自分ではできなかったことをやってくれるのがプロの探偵です。
誰にも言えなくて悩んでいることでも、素人と違い事情をよく理解したプロの探偵になら相談しやすいのではないでしょうか。

また、専門的な知識をもった人が味方になることや、プロの探偵からの適切なアドバイスは、きっとあなたの心強い励みとなるでしょう。


自力で浮気調査した結果を探偵に依頼するときに持ち込むメリット

これまで自分で浮気調査をする様々な方法を解説していきましたが、これらの方法で得た成果が期待するものではなかったとしても、探偵に依頼をする際にその成果を持ち込むことで、大きなメリットとなる場合があります。


自分で収集した浮気調査の結果を持ち込むメリット

  • パートナーのスケジュールが把握できることで、調査時間が短縮できる
  • 明確な証拠ではなくても、通話などの履歴、その他些細な情報から、怪しい人物を絞れることで調査がしやすくなる
  • 裁判で利用できる証拠とそうでないものをプロの観点から判断してくれる
  • 証拠として不十分と自分では思っていたものが、もっと強い証拠をつかむ重要なキーアイテムになる
  • 自分が行った浮気調査の方法についてプロの意見を聞くことができる

もしあなたが自分で浮気調査をして、満足のいく結果が得られなかったとしても、まだできることは残っています。


プロに調査を依頼する際に持ち込めば、まったく何も情報がないところから調査をはじめるよりも大きなメリットとなることがあります。

もちろん、プロの探偵であれば一から調査をして結果を出すこともできますが、自分で行った浮気調査の結果を持ち込むことで上記のようなメリットがあり、より早く、効率よく浮気調査を進められるかもしれないからです。

あなたの味方となってくれる探偵は、あなたのどんな些細な情報でも必要としてくれるでしょう。
ですから、せっかく自分でつらい思いを抱えながら浮気調査をしてきたのなら、「こんなもの何の証拠にはならないよな」とは思わずに、一度持ち込んで相談してみるとよいでしょう。

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