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男性が惚れている時に見せる脈ありサインとは?

彼は私のことを好きなのかな?それともただの友達?(同僚?知り合い?etc)」などと考えて、悩んでしまうときってありますよね。

今回は、そういった悩みを解決するべく、男性が惚れているときに出す脈ありサインをご紹介していきます。
以下のサインが見られたときは、あなたのことが気になっているという証拠です!

惚れている男性がみせる脈ありサインとは?

惚れている男性がみせる脈ありサインは多種多様です。
ここでは代表的な8つのサインをご紹介していきます。

よく話しかけてくる

好きな相手とは話したいし近づきたい、と考えるのは男女問わず同じです。
用事もないのに話しかけてきたり、おはよう、など別に重要ではないメッセージを頻繁に送ってくる場合、彼はあなたと親しい関係になりたいと思っている脈ありサインです。


価値観などに共感してくれる

あなたの価値観に共感してくれて、話が盛り上がることがあります。

ふたりの価値観が単に似ている、という可能性もありますが、彼があなたの好みをリサーチして合わせてくれている、という可能性もあります。
わざわざリサーチしてくれているなら、男性が惚れてくれているサインですよね。


趣味を合わせてくる

たとえば、あなたが観劇が好きだとします。
彼はそれまで観劇にまったく興味がなかったのに、「一緒に鑑賞してみたい。
お芝居って前から興味があったんだよね」と言ってくれたとしたら、それは、観劇が好きというより、あなたと話題を共有したいという好意からでしょう。


脈があるサインです。
彼は、あなたのことがもっと知りたいし、あなたと共通の話題がほしいのです!


メッセージのやり取りが途切れない

メッセージのやりとりがまったく途切れない、という場合は、お互いに好意があるサインです。 メッセージはひとりでは続けられません。お互いがもっと話したいと思い、話題を次から次に考えるから、メッセージが継続することになるのです。


またメッセージを一度終わらせても、相手からメッセージがくる場合は、あなたの心に近づきたいという意思があるということでもあります。


その内容が事務的なものでなければ、脈ありで惚れているとみていいでしょう。
一方、メッセージをおくったのに返事がなかったり、短文でおわらせられたり、数ヶ月間音沙汰がない場合は、脈はありません。


付き合っている人がいないか探りを入れてくる

恋人や気になる人がいるかどうか、彼が尋ねてきた場合は、あなたの恋人になりたいと考えている可能性があります。
単なる話題として選んだ可能性もあり、そのあと自分の彼女の話などをふってきたら脈はないでしょう。


からかってくる

あなたをからかってくる男性は、あなたが好きな気持ちを隠すためにからかっている可能性があります。
ただし、好意があっての言動でも、たちが悪く不快な気持ちになるからかいには、断固としてNOを突きつける必要があります。


ナンパ用語でネグ、というものがあります。
ネグとは、馬鹿にして、女性の自信をなくしてからつけこむ最低な行いです。
こういった好意の示し方をしてくる男性は、よほど幼稚なのか自分に自信がない小心者で、女性を自分より下の立場に置いておきたい人だけですので、惚れられているといっても優しくせずに相手にしない方が良いでしょう。


特別扱いをしてくる

好きな相手は特別扱いしたくなるというのが人情です。
たくさんいる人の中で、自分だけを気にかけてくれたり、といったことがあった場合には、惚れられていると考えてよいでしょう。


彼から特別扱いをされて嬉しかったなら、素直に嬉しかったと伝え、彼のことも特別扱いしてあげましょう。

プレゼントを贈ってくる

プレゼントを贈ってくれるのは、好意がある証拠です。
ただし、どういったプレゼントかにもよります。コンタクトの洗浄液とか米とか、実用品をくれた場合、単にあなたが困っていそうだったから善意で贈ってくれたのかもしれません。

お花やチョコレート、アクセサリーなどをくれた場合は、彼はあなたのことを異性として意識している可能性が、かなり高いと言えるでしょう。

脈ありサインをあなたからも出そう!

今回は、女性に惚れている男性が見せる脈ありのサイン8つをご紹介してきました。
気になる男性から脈ありサインがでていると気がついたら、次はあなたの番です。

あなたからも脈ありサインを出すことで、両思いになれるきっかけが生まれるでしょう。
あなたからの脈ありサインに彼が気づく気配がないならば、思い切ってあなたから告白してみるのも良いのでは?
好きになれる相手に出会え、相手も好意をもっているということは奇跡みたいなものです。


奇跡のチャンスを逃してしまうのはとてももったいないものですから、勇気を出して行動を起こしましょう。


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