#モラハラ

モラハラ夫にはどんな特徴がある?

最近、夫による妻へのモラハラが社会問題になっています。
有名人の離婚の理由でもこのモラハラが取り上げられており、以前よりモラハラへの関心度が高まっています。

ただ、モラハラについて実際どういうものなのか詳しく知っている方は少なく、言葉は知っていても具体的にどういうものなのか分からない方がほとんどです。

そのため、実際に夫からモラハラ被害に遭っても気づかないまま結婚生活を続けている女性が多いです。

そこでここではモラハラ夫の特徴を具体的に挙げてご紹介したいと思います!


モラハラ夫の特徴

妻に全て責任転嫁する

基本的にモラハラ夫は妻に対してモラハラしていることに罪悪感を感じてはいません。
そのため、自分に対し責任が問われるような状況になっても、妻へ全て責任を転嫁してきます。

たとえば、夫婦でどこかに出かけようと予定を立てていたとしましょう。

それが、当日になってなんとなく気分が乗らず行きたくなくなった場合に、妻に対し疲れているのにどうして出かける予定を立てたんだ?という具合に責任を押し付けてきます。

たとえ妻がその場その場で最善の行動を取ったとしても、機嫌がいいかどうかで全ての責任を妻に押し付けてくるのがモラハラ夫の特徴です。


ちょっとした間違いを責め続ける

モラハラ夫はあなたがちょっとした間違いをしても、責め続けるのが特徴です。
たとえば、ちょっとした言い間違いなど普通なら聞き流すところを、モラハラ夫はどうして間違えたのか?頭が悪いじゃないか?などとしつこく妻の間違いを責め続けます。


そんな状態が続けば、妻は自分が悪くモラハラ夫が正しいという風にマインドコントロールされてしまうでしょう。
ほとんどの場合、モラハラ夫の被害者である妻は自分が悪いとか自分が間違っていると言い聞かせ我慢していることがほとんどです。

ですが、すぐにでもご自分が被害者であることに気づかなければなりません。
たとえ今我慢していたとしても、どんどんストレスがたまってしまい、夫のモラハラはエスカレートしていく一方です。


思いやりに欠ける

そもそも、モラハラ夫は妻に対しておもいやりに欠けるのが特徴です。

たとえ妻が病気などで寝込んでいても気遣うことはなく、代わりに家事や育児をやってあげることなどありません。
その理由は妻のことを人間として尊重しておらず、単なる道具としか思っていないからです。


束縛や依存が激しい

モラハラ夫は妻の行動を束縛したり、監視したりする傾向があります。


納得できない理不尽な言動は当然ですが、中には自宅に盗聴器を仕掛け妻の会話を盗聴している場合もあります。
自分がいないところで妻が何を誰と話しているのか、自分の悪口を言っていないかなど、妻の言動や人間関係などを全て監視し、束縛、依存する人が多いです。


家庭と外で態度が違う

また、モラハラ夫の特徴に家庭と外で態度が全く違うというのがあります。
家とは違い、職場やご近所、友だちに対しては大変外面がいいので、まさかモラハラ夫だと気づかれることはありません。

ですが、家に帰ると途端に態度が豹変し、まるで世界で一番自分が偉いかのように妻に対して偉そうに接してきます。
ちなみに、よくモラハラとパワハラをごっちゃにされがちですが、モラハラはパワハラと違い陰で誰も見ていないところで行われるので、夫の本当の顔を知っているのは家族しかいないということになります。


肉体的暴力は振るわない

モラハラ夫は言葉の暴力は容赦なく行うものの、肉体的暴力を振るうことはほとんどありません。
その理由は周りの人から暴力夫とみなされるのを恐れているから。


肉体的な暴力を振るうと相手の体に証拠が残ってしまいますが、モラハラ夫はそれを恐れて証拠を残さないよう細心の注意を払います。
さらに、モラハラ夫の最大の目的は相手のことを支配し自分の思うがままにすることなので、わざわざ暴力を振るう必要はないのでしょう。


万が一妻に手を出すことがあったとしても、肩を押さえたり服を引っ張るなど軽いもののことがほとんどです。
モラハラ夫のほとんどは感情的にはなっても、わずかながら理性が残っているからでしょう。


モラハラされて育った

モラハラ夫のほとんどは実際に自分もモラハラされて育った場合が多いです。
ですので、モラハラするのが当然と思って自然にやっていることがほとんどです。


自分が父親や母親からされていたモラハラを、結婚したら妻や子どもにしてしまう…ということです。



まとめ

一般的にモラハラは肉体的暴力と比べ人から気づかれにくいですが、妻からすると我慢できないほどのストレスになり得ます。
肉体的な傷は治りが早くても精神的に負った傷が治るのは時間がかかります。


もし、夫からのモラハラに苦しんでいるのなら、第三者に相談するのも手です。
後になって取り返しのつかないことにならないためにも、ここでご紹介したことがあなたの新しい人生をスタートさせるきっかけになればと思います。


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